龍が如く0 レビュー

維新!以来1年ぶりの龍が如く。

85時間ほどプレイして達成率78%の時点でのレビュー。
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龍が如く0の内容は、バブル期の東京神室町の桐生一馬と、大阪蒼天堀の真島吾朗をそれぞれ別々に操作し、ゲームを進めていくことで徐々にストーリーがリンクしていくというもの。

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実際のバブル期は子供だったし田舎住みだったのでほとんどわからないが、うっすら覚えてるテレビで見た昭和~平成にかけての東京のイメージは確かにこんなだったと思う。
表現しがたいが、空気、大気を通して見る風景の色がなんか違ったんだよな、当時と今では。
(たぶん視力が落ちたせい。)

で、いつも通り続きの気になるストーリーなのでどんどんゲームを進めていきたくなるが、寄り道しまくってしまった。
不動産屋でじゃりんじゃりん稼いだり、
キャバクラでキャストを揃えたり、
ポケサー(ミニ四駆)でなんとなくノスタルジックを味わったり、
テレクラに入り浸ったり・・・
いつも通りのサブ要素の多さだけど、今回はなぜかいつもよりさらに寄り道してしまった。
それだけ面白かったってことなのかも。
 

アクション部分は始めのうちは色々楽しめるが、ヒートアクションのバリエーションがちょっと少なく感じた。
ファイトスタイルを変えることが出来ても、やはり何度も戦闘してると、どうしてもだれてしまう。
RPG的なゲームだからしょうがないんだろうけど。
金で能力強化は、カツアゲくん(凄く強い敵だが一気に金が稼げる)の存在があるのでわりと良かった。
はぐれメタル的存在。
 

グラフィックは進化しすぎたのか、実写ベースとそうでないキャラクターの顔の違いが少し気になった。
表情が実写ベースのキャラクターに追いついてないとか?
あとムービーシーンの演出が全体的に中年男性特有のねちっこさみたいなクドさが・・・

今回はこれまでよりも街のディテールに力が入っていると感じた。
相変わらず入れないハリボテだけど、看板やらなんやら、細かいところもちゃんと書いてあって読める。
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あとモブが自販機からジュース買って取り出したり。
まぁ実際いちいち見ないんだけど、やっぱりあればあったで存在感が増すというかなんというか、イイ。
でもやっぱり建物があったら中に入りたいな。
フラッと入ったらなんかイベント始まっちゃった!みたいなのがやりたい。
 

ストーリー、桐生と真島がダブル主人公になってるけど、実質的には真島の話だったな。
真島好きだからいいけど。
たぶん真島が主人公のスピンオフをやりたかったけど、シリーズ通しての主人公、桐生が出ないんじゃってことでこういう形になったんじゃないかと勝手に想像。
なんにしろ今回も続きの気になる話に、魅力的なキャラクターが彩られて凄く面白かった。
シェンムー・ザ・ムービーみたいにCG映画化したらいいよ!(コケるよ!)
 

珍しくかなり長い時間、期間、同じゲームをやり続けてしまった。
そのせいで他のゲームが3本袋開けずに積まれてしまっている・・・
結局龍が如くはストーリーとかキャラクターが魅力的で面白いので、カンスト目指すよりはまずは脇目もふらずガンガンストーリー進めて、クリア後のモードで埋めていくのが効率的な楽しみ方だったかも。

何にしろ今回も面白かった。92点。

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