サイコブレイク レビュー

バイオハザードシリーズの生みの親、三上真司のサバイバルホラーゲーム。
古き良きバイオのような面白さがあるのかなーと期待して購入。

サバイバルモード(ふつう)でクリアした時点での感想。
クリア時間は17時間、累計死亡回数は120回ぐらいだった。
タイムアタックする人とかいそうだなー。
あとしばりプレイとか。
 

今作の主人公はクリムゾンシティの刑事、セバスチャン。
緊急通報を受け、同僚と共にビーコン精神病院へ向かったのだがそこで・・・というお話。

最初のムービーシーンで、グラフィックに関しては若干しょぼく見えてしまった。
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光の加減とかの問題かな?
上下の黒帯についてはかなり叩かれてたみたいだけど、個人的にはさほど気にならなかった。
たぶん罠にかかりやすくするためとか、ムービーシーンとの繋ぎ目を無くすためだとか、まぁ色々考えた上での帯なんだろうと思う。

ただ、あまりゲームをやらない友人がプレイしているのを横で見ていると、右スティックの視点操作に不慣れなためか、イージーモードでもかなり苦戦していた。
アイテムや敵、罠、色んな物を見落としやすくなっていると感じた。
ていうか途中で諦めてた。
 

システムはTPS視点のオーソドックスなアクションと、
緑の栄養剤っぽい物を集めることで主人公や武器をパワーアップできるという、わりとシンプルなもの。
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(こっそり後ろから近づいて・・・)

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(静かに素早くか、変わらんな。)

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(拷問器具のようだが、パワーアップのための機械。)

シンプルだけど何が重要かわからない状態から始めるため、何を優先してパワーアップさせようかと頭を悩ませる。
複雑なシステムとかやられるよりは全然いいので、この辺はわりと嬉しい。
もう脳みそがジジイ化してしまってるので、複雑なのを受けつけないんだ・・・。
 

ゲームとしてはしばらくプレイヤーを操作してマップを移動し雑魚敵を倒し、ちょっとしたギミックや罠をくぐり抜け、世界観を感じつつストーリーを進め、時々難所にぶつかり何度もリトライを繰り返すという形。
こちらもシンプルだが、自分はちょうどいいぐらいの難易度だったので楽しめた。
ただ、サバイバルモード(ふつう)であまりにも弾薬が出なすぎるのと、リトライを繰り返すのにロードが長いのは少しストレスになった。
ロード中はツイッターとか2chとか見てた。
 

クリア後は強くてニューゲーム的なモードや、バイオでお馴染みのアレがもらえたりなどアンロックがあったが、肝心のストーリーの伏線が回収されずモヤモヤが残った。
こういうのは嫌いな人はかなり嫌いなんだろうけど、B級ホラー映画って大体こんなイメージなので、個人的にはわりと納得している。
ハッキリさせたいっちゃあさせたいけど、その辺は主人公をセバスチャン以外の人物にして、謎を埋めていくようなDLCを出してくるんじゃなかろうか。
 

少しずつ納得いかない部分や足りない部分はあるけれども、結果としては久々にサバイバル・ホラーを楽しめた。
ただ、Amazonレビューでは、
即死部分が多い、難しいとか、
ゴアモードの表現が海外版より控えめになってるだとか、
真相が知りたければ・・・みたいなDLC商法すんなとか(やっぱり出るのか?)
色んな部分で叩かれてるみたい。
値段もかなり下がっとるなー・・・。
 

でも、楽しめたので83点。

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