龍が如く 維新!レビュー

1年ちょっとぶりの龍が如くシリーズ。PS4と同時に購入。

前回の5は2012年プレイした中で一番面白いゲームだった。
今回の維新!も負けず劣らず面白く、サブストーリーなど色々コンプしていたら結局70時間ほどプレイしてしまった。
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ゲームの内容的には幕末の有名人に扮した龍が如くシリーズのキャラクターたちが、
新選組を中心にオリジナルのストーリーを紡いでいくというもの。
02
幕末とか全然詳しくないが、ハードボイルドな時代劇、みたいな感じで楽しめた。
最後の方がすげー微妙だったけど。
プレイ中に分からない用語が出てきたらOPTIONSボタンですぐ調べられるし、(といってもそんなに難しい用語はないのであまり使わない)
万人向けの物語になるような配慮が感じられた。
 

サブストーリー、ミニゲームなどは意外に楽しめる物が多く、
特にミニゲームは難易度のバランス感覚が絶妙だと感じた。
もう1回やればクリア出来るんじゃないか!?みたいな絶妙さで何度もプレイさせられてしまう。
03
前回の5では60時間ほどプレイしたのにコンプリート率32%だったが、今回は57%までやりこんでしまった。
サブストーリーやミニゲームをやりつつ、ちょっと飽きたらメインストーリーを進める。
といった感じでなかなかやめるタイミングが掴めない。
 

グラフィックについては、これはもうすでにPS3時代の5の時からプリレンダについては凄かった。
今回はさらにリアルタイムレンダリングのゲーム画面もPS4の性能が発揮されているのか、かなり綺麗。
PS3版とPS4版でポリゴンやテクスチャは同じ物を使ってるという話だけど、
PS3時代までにあったチラツキだとか、ジャギー(斜めの線や曲線がギザギザになる)だとかがほとんど見えない。
完全にPS4専用にしたら、プリレンダ並みの画面でプレイ出来るのかもしれない。

ちなみにムービーシーンがたまに、なぜかリアルタイムレンダリングっぽく見えることがあった。
技術的なことはよくわからないけど、もしかしたらたまに混ぜて使ってたのかも?
(下の画像は特に関係ないと思われる。)
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あとゲーム画面、これまでの龍が如くは視点が動かせなかったが、維新では動かせるようになった!
これはでかい!今だにシェンムーシェンムーとうわ言のように呟く身としては非常に嬉しい!
歩きながらは無理だが、右スティック押し込みで自分視点にも出来る!
通行人や店員を舐めまわすように見ることが出来るのである!
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次回作では街を歩く人、1人1人にキャラ付けしてAI付けて時間経過もつけてフルボイスで喋らせて欲しい、無理か。
 

アクション部分は、
素手、刀、銃、銃+刀
の4種類の格闘スタイルからいつでも自由に切り替えられるようになった。
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個人的にはちゃんばらアクションが凄く気に入って、ずっと刀ばかり使ってしまった。
これまでの龍が如くシリーズに比べると少しアクション部分に力が入っていると思う。
もう少しだけ複雑なコンボが出来たりすると戦闘が飽きずに楽しめると思うけど、そこは龍が如くシリーズがRPGみたいなもんだからしょうがないのかな。
万人向けから逸れてしまうし。
 

そしてPS4の機能、SHARE。
twitchやustreamでゲームプレイを簡単に配信したり、スクリーンショットを撮ったり出来るというこの機能。
本当に簡単だった。素晴らしい。
ただ、龍が如くでは流石にストーリーネタバレになってしまうので、
闘技場と幕末漫遊モード(クリア後)でしかSHARE出来なかった。
ほんとしょうがないと思うけどすこーしだけ残念。
 

細かいことを言い出すと、
予想してたよりはロードに時間がかかるなぁとか、
タイトル画面で何かする度にシステムデータをセーブしにいって鬱陶しいとかまぁ色々あるけど、
そんな細かい部分を気にする人はそんなにいないと思う。
龍が如くシリーズはやっぱり面白い。91点。

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