龍が如く5 レビュー

シリーズは発売当時の7年前に1をプレイ、クリア。(なんかもっと昔なイメージあるけど、結構最近だなぁ。)
2、3は当時忙しくなったのかなんだったのか忘れたが、途中で止めてしまった。
4は全くの未プレイ。

出来るだけサブストーリーをやって、60時間かけてクリア。
でもコンプリート率がまだ32%だった。
あと70%何があるっていうんだ・・・。
メシ屋で1品ずつ全部食えとかそんな感じな気もするが。


龍が如く5 夢、叶えし者

結論から言って、今年2012年で一番面白いゲームだった!
とにかく次のムービーが見たい、ストーリーの続きが気になる!
どんどん進めたいけどサブストーリーもコンプリートしたい!
で、結局60時間もやってしまった。
 

プリレンダムービーシーンがとにかく圧巻、府警の刑事役が有名な役者なんだけど、もう実写に近いレベル。
最近ムービーゲーは批判されがちだけど、これはなんというか綺麗なムービーを作るために作ったのではなく、
あくまでもストーリーに引き込むために綺麗なムービーを作ったと感じた。
手段が目的になってしまっていないので納得出来るし、素直に見入ってしまう。
 

ストーリーも先が気になる展開で、何よりキャラクターの魅力が際立ちまくっているので純粋に楽しめた。
4に出てきたのであろうキャラはわからなかったけど、おなじみのキャラクターも出てくるし、遥はめちゃくちゃ成長してて、なんと16歳。
あんなにおじさん、おじさんと鬱陶しいぐらい付いて来てた子供が、もう16歳かぁ・・・。
と、親戚のおじさんになったような、複雑な気分を味わえたw
1~4を全てちゃんとプレイした人はさらに楽しめてるんだろうなぁと思うと実に羨ましい。
 

アクション部分については、正直これはイマイチだったかなぁ。
格闘はおなじみの、街を歩いてるとチンピラなんかに絡まれてバトルシーンに入るシステムなわけだけど、テンポが悪くて爽快感に欠ける部分がある。
最初のうちはいいが、何度もやっているうちに導入部分が長すぎるように感じたし、バトル自体も単調になってしまいつまらない。
そのうちエンカウントするのが苦痛になり、雑魚から逃げたり、アイテムでエンカウントしないようにしてしまう。
龍が如く1からあまり進化してないと思う。
 

例によってミニゲーム盛り沢山、今回は特にキャラクターごとに主要ミニゲーム的な物があって、
メインストーリーやサブストーリーと絡んでいてやらざるを得なかったりする場合もある。
やらざるを得ないけど、各キャラごとの主要ミニゲームに関しては良く出来た物が多く、さほど苦にはならなかった。
第三部のダンスバトルなんかは普段こういうゲームをやらないせいか、特に楽しめた。
そういえば、遥のリアルタイムレンダリングムービー、ブサイクな気が・・・・プリレンダの時と別人やでこれ。
 

街の部分に関して、これはもう最近の箱庭系ゲーム全般に言えることだけど、
ハリボテの巨大な街に群衆という名の障害物設置されても、移動に時間がかかるだけで何も楽しくない。
小さくていいから、とにかく多くの場所に入れるようにして欲しい。
無意味なハリボテを見て喜ぶ人なんていないんじゃないかな。

他、細かい部分で言うと、店に入るのにロードが細かく入ってストレスになる。川越シェフ推しすぎ、そんなに出番イラネ。
等々色々あるけど、マイナス要素を補って余りある物がこのゲームにはあり、間違いなく2012年で一番面白いゲームだった!

91点!

2012/11/1に、龍が如く1,2のHD版も出てたらしいので、龍が如くをやったことがない人は是非やって欲しい。
PS2時代のグラフィックだけど、ストーリーやキャラの魅力は十分伝わる。
2途中で投げちゃったし、買おうかな・・・。

龍が如く 1&2 HD EDITION

龍が如く5 夢、叶えし者

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